若手の求職者が良く見るものと情報収集について

これまで求職者はGoogleなどで「○○ 求人」などのキーワードで検索して求人を探す傾向にありましたが、昨今はGoogle検索の質の悪さ等もあり、SNSやYoutubeなどで情報収集される方が増えています。

Googleの場合、企業の公式サイトの情報しか検索しても出てこず、個人の声は無視される傾向にあることから、こうした動きが加速しています。

例えばYoutubeでも転職やキャリアに関する情報を配信している方は多くいらっしゃり、情報の精度はともかくとして、実際の声みたいなものがきけるので需要は高いと言えるでしょう。

しかし、一方で自分に都合の良い物しか取り入れない、聞かない傾向も強くなってきているので、注意も必要です。

Google検索の微妙なところ

転職やキャリアに関する情報でGoogle検索を使用するデメリットとしては、人材紹介会社のサイトと大手企業のコーポレートサイト配下にあるアフィリエイトサイトしかヒットしないことに問題があると言えるでしょう。

例えば、「薬剤師 転職エージェント」等のキーワードで検索すると、薬剤師の転職サイトが出てくるのは自然なことなのですが、最近の傾向として、一般的な事業会社が自社のコーポレートサイトの配下にアフィリエイトサイトを構築するのが流行っている関係で、そうした関連の転職アフィリエイトページばかり引っかかるようになってしまいました。

アフィリエイトを否定しているわけではなく、こうしたケースでは、内容の無い薄い情報であることが大半なので、見るに値しない情報と言えます。
大手企業がその信用力を逆手に取り、アフィリエイト広告で荒稼ぎをするというある種悪質な手法が流行っており、結果的に見たいサイトが見れないという状態が続いています。

そうしたサイトの質が高ければ問題無いのですが、残念ながらそうではないです。

そのため、優良個人が運営しているサイトや専門的だけど目立たない良いサイトを見つけようと思った際は、Google検索の2ページ目、3ページ目あたりまで見る必要があります(1ページ目全てが悪いサイトというわけではありません)。

そのため、情報を調べる段階からある程度の知識が必要となってしまいます。

SNSはどうか

先ほどTwitterなどで調べる人が増えていると書きましたが、それはそれで問題も増えてきています。

こちらも所謂業者が増えてきており、ポジショントーク等が増えていることから、しっかり情報を見極める能力が必要となります。
良い配信者を見つけて情報を取得できれば良いですが、現状転職というジャンルにおいて考えると、微妙なところです。

youtubeはどうか

Youtube等では、例えば薬剤師であれば資格者が配信しているものもあって良さげに見えますが、結局裏に業者がいることが多く、こちらもポジショントークになりがちです。

みなお金にならないことはやらないと考えた方が良い

いろいろとネガティブなことを書きましたが、情報発信者はなぜ情報を配信するかというと、自分にとってメリットがあるからです。
承認欲求を求める人もいますが、それらが満たされ始めると、最終的にはお金になるかどうかが基準と名てくるケースも多くあります。

そういった意味においては、そこを理解した上で情報収集を行いましょう。

簡単に情報がとれるように見えて、難しい時代となりつつあります。

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